🐱 catry × Holiday Arch
走る・売る・渡す・つなぐ。
4つの接点で記憶に残る広告体験。
首都圏の都立公園で、年間2,300万人にリーチ。
キッチンカーを広告メディア化し、露出・体験・拡散をデータで可視化。
↓
2,300万人
年間リーチ可能人数
月8回
出店頻度(土日祝中心)
5〜10万人
イベント時の1日視認機会
4つの接点
多層的な広告体験
こんなお悩み、ありませんか?
首都圏でのPR予算が限られている
Web広告だけでは”体験”を届けられない
地方の良品を都市部に知ってもらう機会がない
SNS拡散や口コミを作りたいが方法がわからない
接点1: 車体広告
走行中・移動中も常時露出
移動中の露出
都内主要道路での視認機会。出店場所への往復だけで数千〜数万人にリーチ。公園到着前から「何が来るんだろう?」という期待感を醸成します。
接点2: POP広告
営業中の店頭露出
営業中の露出
のぼり・看板・メニューボード・テント装飾など。「立ち止まって見る」接点 = 購買意欲が高い層へのリーチ。
接点3: 体験(試食・販売)
五感で記憶に残る最強の広告
体験型広告
味覚・嗅覚・触覚を伴う体験は、デジタル広告では絶対に再現不可能。「美味しかった」記憶 = ブランドへの好感度直結。
接点4: 次につなぐ
体験を持ち帰れるメディア
持ち帰り導線
ショップカード・フライヤー配布で、店舗・EC・SNS・ふるさと納税など次のアクションへ誘導。QRコード・割引クーポンで再接触を促進。
1台で、何通りものブランド体験を。
大判印刷による装飾変更で、月替わりで異なる商品・ブランドを訴求。季節や企画に合わせた柔軟な運用が可能です。
かき氷キャンペーン
カフェブランド
catryの3つの強み
高密度エリアでの
多接点露出
代々木・上野など年間2,300万人が訪れる都立公園。4つの広告接点で1人あたり3〜4回の接触機会。
デジタル広告では
不可能な「体験」
五感を使った体験は記憶に強く残ります。「美味しかった」感情がブランドへの好感度に直結。
すべての接点を
データで可視化
走行データ・配布数・販売数・SNS投稿数など全ての広告効果を測定しレポート化。
プランと料金
Aプラン
サンプルマーケ
+ イーゼル装飾
1万円 / 日
+ 50円 / 個
- 試食・配布・簡易装飾
- SNS投稿誘導
- 実施レポート
- 最短1日から実施可能
Bプラン
商品開発 + サブ販売
+ POP装飾
10万円
+ 2万円 / 日
- メニュー監修・共同開発
- POP装飾・都内販売
- 販売データ共有
- SNS拡散施策付き
- ショップカード配布
Cプラン
メイン商材
+ フル車体広告
50万円 / 月
− 売上30%
- フルラッピング車体広告
- メイン商材として継続販売
- 月次レポート完備
- 月1回の装飾変更可能
- 走行データ・GPS追跡